高価な薬を使用せずに水虫を治療する裏ワザ

意外に思う人もけっこういるかもしれませんが、実は水虫は高額な薬を使用しなくても薬とは別の物で治療する事ができます。

それは 塩素系漂白剤(キッチンハイター・キッチンブリーチ) です。
 

塩素系漂白剤が水虫の治療に有効である理由


結論からいいますと、塩素系漂白剤に入っている 次亜塩素酸ナトリウムには殺菌効果があり、菌をふくむすべての有機物を溶解させる ためです。

ただ、注意点としては人体もとかしてしまうため使用量の調節が必要です。
 

塩素系漂白剤での具体的な水虫撃退法

塩素系漂白剤(キッチンハイター等)を使用した白癬菌撃退作戦は「水虫 キッチンハイター」とか「水虫 塩素」などのキーワードで検索したら、いくつかでてきますが、一例をあげますと、下記のような方法があります。

参考リンク先 : 水虫はハイターで殺菌できるってホント? 科学的根拠と成功体験談

ちなみに私自身は上記のような方法もしますし、患部を10分~20分程度湯につけた後や入浴直後にうすめた塩素系漂白剤(かかと水虫等の重症の場合は原液もあり)を綿棒で患部にぬるという方法もします。
 

ただし、症状が軽くなってきた時は原液の使用はやめるようにしましょう。
 

ここでのポイントは 入浴直後や患部を10分~20分程度湯につけた後、もしくは、それと同時にする という事です。
 

理由は 白癬菌(水虫菌)は表面だけではなく、角質の中にもいて、そうしないと、塩素系漂白剤の液が角質の中まで浸透しないから です。

そのため、しばらく湯水で患部の角質をやわらかくし、液体が角質内部まで浸透しやすくするのです。
 

皮膚科医が「薬をぬる時は入浴直後にしてください」と言うのもそれが理由です。
 

塩素系漂白剤の液を患部につけた後はしばらく放置し、最後にそこを水で洗浄します。
 

これを症状がでなくなってからも最低1か月(長期の場合は4か月)程度はつづけます。
 

なぜそうするのかと言うと、人間の足の皮膚のターンオーバー(新陳代謝)は上記の期間くらいかかり、角質内の深部に白癬菌が身をひそめて、あまり活動せず上手に防御する菌もいるからです。
 

通常の状態の白癬菌の進行速度は人間の皮膚のターンオーバー(新陳代謝)よりもすばやいので、皮膚のターンオーバー(新陳代謝)だけでは体外においだす事はできませんが、活動がにぶっている白癬菌なら、そうする事は可能です。
 

ですので、角質内の深部にひそんでる白癬菌が新陳代謝で上におしあげられている間もしばらくは攻撃をつづける必要があるのです。
 

ただ、肌が荒れてきたりしたら、一時的に中断したりしましょう。
 

あと、部屋から垢を徹底的に掃除機で吸引したり、フローリング等の雑巾がけが可能な場所では塩素系漂白剤を5~10倍程度にうすめた液体を雑巾につけ、それで掃除する必要もあります。
 

なぜならば、水虫が完治しても b白癬菌がついた垢をふむ事で水虫に再感染してしまう事もけっこうある からです。
 

塩素系漂白剤以外での水虫撃退法

塩素系漂白剤以外にも水虫を撃退する道具はあります。
 

酢・木酢液・竹酢液・クエン酸です。
(「水虫 治療 酢・木酢液・竹酢液」等で検索すれば、色々とでてきます)

これらにも殺菌効果があり、白癬菌の撃退にも有効です。
 

⇒ 木酢液による白癬菌撃退法

⇒ 竹酢液による白癬菌撃退法

⇒ 酢による白癬菌撃退法

⇒ クエン酸による白癬菌撃退法
 

これらの方法もキッチンハイターの時と同様にこれらが角質内部まで浸透しやすいようにしたり、症状がでなくなってからもしばらく継続する点は一緒です。
 

また、完全に完治してからも予防のために1・2週間に1度等の頻度でこれをするのもいいかもしれません。
 

ちなみに、こういった安価な水虫撃退法が医者の口から言われる事がなく、一般的に認知されない理由はこうった安価な水虫撃退法が一般的に認知されると、高価な水虫薬の売上が減少し、製薬会社や皮膚科医の収入が激減するからだと主張する人もいます。
 

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