肌トラブルの主要因と対策


肌の吹出物(大人ニキビ)・肌のカサつき(乾燥肌)・湿疹(皮膚炎)といった肌荒れ等の皮膚の疾患の原因には下記のようなモノがあります。
 

①栄養不足

②DNAの損傷

③腸内環境の悪化

④外部要因(菌類や異物の付着)
 

栄養不足

これはご存知の人も多いでしょうが、肌の構成には十分な栄養が必要不可欠です。

授乳中に肌トラブルがおこるとよく耳にしますが、その理由は赤ちゃんに母乳をあげるからです。

授乳中の母親は赤ちゃんに母乳をあげるためにどうしても栄養不足になりがちで、それが原因で肌トラブルはもちろん、それ以外のトラブルにもなりやすいのです。

ですので、そういったトラブルを解消するために特に授乳中の母親は十分に栄養を摂取する事が大事です。
 

以下の栄養素が肌質をよくしたり肌の構成に必要な栄養素ですので、こういった栄養素を積極的に摂取するようにしましょう。
 

・亜鉛(牡蠣、豚レバー、豚肉、牛肉、イワシ、パルメザンチーズ等)

・ビタミンA(レバー類、生クリーム、卵黄、イクラ、ニンジン、カボチャ、ニラ等)

・ビタミンC(ピーマン、レモン、キウイ、めんたいこ、イチゴ等)

・ビタミンE(アボガド、ハマチ、カボチャ、赤ピーマン、アーモンド等)

・タンパク質(肉・魚・卵・豆類等)

・コラーゲン(鶏軟骨、フカヒレ、豚足等)

・エラスチン(手羽先、軟骨、牛すじ肉等)

・鉄分(ヒジキ、卵黄、レバー類、納豆、ホウレンソウ、コマツナ等)

・イソフラボン(豆腐・納豆・きな粉等の大豆加工食品)

・レシチン(豆腐等の大豆加工食品、卵黄、ピーナッツ等)

・水分
 

DNA(遺伝子)の損傷


これはご存知ない人が多くて、あまりピンとこないかもしれませんが、実は肌の老化にはこれが強く関係しております。

そもそも「DNA(遺伝子)とは何?」とか「それと肌トラブルがどう関係あるのか?」と思う人が多いと思いますので、それを説明していきます。

DNA(遺伝子)というのは簡単に言いますと、非常に精密にプログラムされた生物の設計図のようなものであり、肌に限定した話をすると、肌(皮膚)を正常に構成する機能を有しております。
 

※参考サイト : 肌トラブルとDNA(遺伝子)損傷の関係
 

つまり、このDNA(遺伝子)が損傷しているかぎりは、いくら肌の構成に必要な栄養素を摂取しても肌の老化が解消されにくいのです。

ちなみに、このDNA(遺伝子)の損傷を修復するためには核酸という栄養素の摂取が有効ですが、この核酸は普段の食事からもなかなか摂取しにくく(核酸が多量に入っている食品が少ないため)、特に授乳中の母親はこの核酸が不足しがちになりやすいので(赤ちゃんにあげる母乳にはこの核酸がたくさん入っているため)、授乳中の母親はどうしても肌トラブルに遭遇しやすいのです。

ですので、ミネラル・コラーゲン・ビタミンといった肌の構成に必要な栄養素を摂取しても一向に肌トラブルが解消されないという場合はこの核酸という栄養素を摂取するようにしましょう。

ミネラル・コラーゲン・ビタミン等と核酸とでは核酸の方が普段の食事からは摂取しにくいので、個人的には先にこの核酸の摂取からはじめた方がいいと思っております。

また、核酸は疲労感や体のダルさの解消にも効果的ですので、それを強く感じている方はそれの対策の意味もこめて、核酸を摂取するようにするといいでしょう。

⇒ 核酸を多くふくんでいる食材


 

腸内環境の悪化


先ほど解説した遺伝子の損傷と同様にこれもあまりピンとこないが多いかもしれませんが、実は肌と腸内環境は大きく関係しており、また、産後や授乳中は腸内環境が悪化しやすい傾向があります。

といいますのも、産後・授乳中は 育児でストレスをうけたり、育児におわれる事で自身の食事がおろそかになってしまう(食生活がみだれる)傾向があったり、母乳を乳児にあげる事によって母親自身が栄養不足になりやすい 傾向があるからです。

ですので、産後・授乳中に肌トラブルがヒドくなったという方やそこではじめて肌トラブルに遭遇してしまったという方はこの腸内環境の改善も視野に入れましょう。

⇒ 腸内環境が悪化する要因とその改善方法


 

④外部要因(菌類や異物の付着)

菌などの異物が皮膚に付着する事でその異物を外部に追放しようとして、かゆみが生じます。

水虫がその代表でしょう。

この場合はその異物を除去する事でこれらの症状を改善させる事ができます。
 

ちなみに水虫は薬で治す事が一般的とされてますが、実は薬よりも安価な方法で治す方法があります。

その詳細は コチラのページ をご覧ください。
 

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