思春期ニキビの原因とそれへの対策

動画版の記事はコチラ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=QLo1I2ueZrQ
 

ほとんどの人は思春期(13歳~20歳前後)に顔にニキビができてしまいますが、それの主な要因は 毛穴に皮脂がつまる事でアクネ菌が過剰に繁殖するため です( ⇒ 参考ページ「ニキビの原因」 )。
 

もうすこし詳しく説明いたしますと、人の思春期には成長ホルモンが分泌され、その成長ホルモンが多量の皮脂の分泌をうながします。
 

その結果、毛穴に皮脂がつまりやすくなり、アクネ菌にとって好都合な環境ができあがり、アクネ菌が過剰に繁殖してしまうのです。

また、思春期に顔にばかりニキビができる理由は顔には他の部位に比べて皮脂腺が多いからです。

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思春期ニキビへの対策

前述のとおり思春期にニキビが発生する事は自然な事ですので、特別問題視する必要はありませんし、20歳頃までには勝手におさまります。

とはいってもニキビは極力おさえたいと思うものですので、一応その対策をのべていこうと思います。
 

■ 糖質の過剰摂取や脂っこい物の摂取は可能なかぎり回避する


油脂分の多い食品(揚物やバター・チーズ・生クリーム等がたくさん使用されている食品)を摂取すると、血液中の中性脂肪が増加します。

血液中の中性脂肪が増加してしまうと、皮脂腺から皮脂が分泌される量が増加し、皮脂が毛穴につまりやすくなり、結果ニキビにつながってしまいます。

また、糖質は過剰に摂取すると、分解されずに脂肪として体内に蓄積されてしまう物がでてきます。

体内に脂肪が蓄積されると、皮脂の分泌が促進されてしまい、ニキビができやすくなってしまいます。

ですので、糖質の過剰摂取を油脂分の多い食品の摂取はなるべく回避するようにしましょう。
 

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■ 洗顔をしすぎない

過剰に洗顔をすると、必要な皮脂まで流れてしまうので、逆に体は皮脂をたくさん分泌して、乾燥した肌をまもろうとします。

ですので、1日に何度も洗顔はしないでおきましょう。
 

■ 腸内環境の改善


これはあまりご存じない方もけっこういるかもしれませんが、実は腸内環境とニキビは大きく関係しており、腸内環境が悪化すると、ニキビが出現する等して、肌に悪影響をあたえます

これはどういう事かといいますと、といいますのも、腸内に有毒物質が多量にあり、腸内環境が悪いと、尿や便として完全に体外に排出しきれなかったり、肝臓で解毒しきれず、それが血液を通じて、全身にまわり、その有毒物質が皮膚を構成する細胞にダメージをあたえるからです。

※参考リンク先 : 肌トラブルと腸内環境の悪化の関係
 

■ 活性酸素等によるDNA(遺伝子)の損傷

ニキビの原因としてはあまり存じられてないかもしれませんが、DNA(遺伝子)の損傷もその1つです。

ただ、思春期ニキビにこれが関係している事はあまり多くはありませんので、思春期ニキビの場合は参考にとどめておく程度でいいでしょう。

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参考リンク先 : ニキビとDNA(遺伝子)損傷の関係

 

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